脳スタイル®︎
別人事アドバイスHR-advice

「脳スタイル®︎診断テスト」が、
「ヒト」に関する課題を可視化

弊社サービスのステップは「経営者向け 脳スタイル®︎診断・解説」から始まります。

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なぜ、「経営者向け脳スタイル®︎診断・解説」が必要なのか

他でよくあるテストで出される「脳タイプの分類」以外に、「脳スタイルテスト」最大の特徴は「脳の使い方やストレス耐性(=脳の質)」が数値でわかる、という点です。脳のタイプおよび脳の質を知ることで、得意脳の活かし方や伸ばし方、その妨げとなっていることまでもわかります。
その結果、企業様にとって優先的な対策や改善が可能になります。脳スタイルテストの活用方法は多岐に及び、適材適所を考える際や、人材育成、欲しい人材の採用の面から見ても現状を把握する。「一人ひとりの、脳の使い方を会社側と社員自身が理解する」ことが極めて有効にはたらきます。

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脳スタイル®︎診断テストとは

上記の「脳タイプの分類」という機能以外に、「自分の脳の使い方やストレス耐性(=脳の質)」が数値でわかる、という点です。脳のタイプおよび脳の質を知ることで、得意脳の活し方や伸ばし方、その妨げとなっていることまでもわかります。
その結果、企業さまにとって優先的な対策や改善が可能になります。脳スタイルテストの活用方法は多岐に及び、適材適所を考える際にも、人材育成の面から見ても現状を把握するという意味を持つ【脳の使い方を会社側と社員自身が理解する】ことが極めて有効です。

結果

お客様の声

株式会社M 様
設立5年目社員数12名

順調に事業拡大してきているが、社員の増加とともに

  • 適材適所で人事が行えているのか
  • 責任者として適任は誰なのか
  • 逆に問題となりそうな素因を持っているのは誰なのか

など、次の展開を考える上で、社員に関する疑問が出てきたことを解消したい。
と脳スタイル診断テスト実施とテスト結果を元に解説をご依頼いただきました。

1、社員様全員に脳スタイル診断テストを受けていただき
2、弊社にて、全員のテスト結果を一覧表にまとめ分析
3、経営者から見た社員様の日常をヒアリングしながら、診断結果の解説と、組織全体の課題を明確化。

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【お客様の声】
社員の現状を客観的に聞けたことで、社長自身が日常感じていたことの裏付けになり、人事面での方向性を決めることができた。
問題行動が見られる社員に向けても、人間脳(理性脳)を育成することが重要だということがわかり、個人に向けて具体的な育成方法を確立することができた。期限を守ることが苦手。それが能力ではなく個性だということも理解ができた。2ヶ月経った頃から自発的に期限前に報告を提出出来るようになり、自分の中でも育成に前進を感じている。成果が得られて、取り入れたメリットは大きかった。